帯の色

先日 お義母さんが実家へ一時帰省した時
私たちに代わって安産祈願のお参りをしてきてくれました
お寺の住職さんが御札と一緒に渡してくださる
ちいさな帯
男の子なら「白」
女の子なら「赤」
と言われていて
これがまたよく当たるそうです
HONUHONUの時は白帯だっただけに
お義母さんから手渡された包みを開けるときは
ドキドキ ワクワク
包みの中に入っていた帯の色は「赤」でした
里帰り先で担当される先生は
性別を教える主義ではない方なので
島でのあと数回の診察で性別が判らなかった時は
HONUHONUの時と同じで
出産の日までのお楽しみとなります
さてさて どっちかな♪
HONUHONUに聞いてみると
いつも「おんなのこ」
最近その訳がわかったのですが
彼は「おとこのこ」がまだ上手に発音できないようで
「おのののこ」「おととのこ」
と言いにくそうにしています
キルト芯に脱脂綿!?

休み休み やっていたつもりだったけれど
春色ベビーキルト
あっという間にアップリケまで完了してしまいました
暇で暇で時間を持て余している
と言ってしまえば
それまでだけど
好きな時間に 好きなだけ
キルトができることって
本当にシアワセ
週末 パパにお願いしていたキルト芯を忘れてきちゃったので
近所の手芸屋さんへ行ってみたらお休み。。
トボトボ病院へ戻ってきたら
お産用の脱脂綿なら
いっぱいあるから使ってね!
って看護師さん
ありがとうございます
キルト芯の代わりに脱脂綿
入院記念キルトにいいかもね♪
今週はベビーキルトをお休みして
一年近く放置していた
大きなプレイマットのアップリケをチクチクしています
何年越しになるかわからないけれど
のんびりやっていこうと思います
子供と哲学

夕食後 HONUHONUがお絵かきを楽しんでいたときのこと
キイロ
オレンジ
ミドリィ
色鉛筆を一本一本手に取って
色当てをしていたら
一本だけ よくわからない色に出会ったようです
ママ これは ナニイロ?
手にしていたものは
色鉛筆ではなく鉛筆でした
厳密に言うと「鉛色」だけど
子供にもわかりやすいように
「黒色」
と答えると また質問が返ってきました
「どうしてココはミドリィなの?
どうしてクロじゃないの?」
どうやら
息子は色を判断するときに芯の色と軸にコーティングされている色を見ているようで
軸の色が緑色した鉛筆の色が何色なのかわからず
そして
何故「黒色」なら黒色の軸ではないのかと不思議に思っているようです
「ソフィーの世界」が大好きなママは
そんな哲学的な質問にワクワク♪
大人が気にもしないことを不思議がる子供の世界が
なんだかとってもうらやましく思います
物質的な存在に対して
私たち大人はイデアの世界から物事を自然に判断しているけれど
小さな子供たちは
存在を存在として研究すること
形而上学的に物事を判断している
ということになると
子供は大人よりも哲学者としては一歩先に進んでいることになるんだなぁ
HONUHONUアリストテレスの質問に
タジタジになるママプラトン
小さな子供との哲学って
なんて楽しいんでしょう♪
おおきなおなか


ママのおなかは
ちぃぃ〜っちゃいねぇ〜
YUKIのおなかは
こぉぉ〜んなに おっきぃんだよ
両手をいっぱいに広げて
表現するHONUHONU
もうすぐ出産の日を迎えるテッチャンのママのお腹を毎日見ている彼にとって
会う度に大きくなっているはずのママのお腹だけど
まだまだ小さくみえるようです
おおきな おおきなおなか
パワフルな行動力は
妊娠前と変わらずで
いつも私たち家族を支えてくれる彼女に
感謝のキモチでいっぱい
昨日はお昼に近くのビーチに連れていってもらい
久しぶりに裸足でお散歩
波打際を歩く彼女は
いつもよりずいぶんと早足
お産に向けて準備を進めているようでした
そんな姿を後ろから眺め
いよいよなんだなぁ♪
とココロワクワク
みんな みんな
新しい家族の誕生を
心待ちにしています
木陰の時間


窓いっぱいに広がる緑と
直射日光ではない自然の光が差し込む場所に
キルトの作業スペースをつくりました
作業台は空いているベッドを
一番高い位置まで上げたもの
小鳥のさえずりや
木の葉がサラサラと揺れる音を聴きながら針を進める時間に心癒されます
自然を感じる木陰のような場所をキルトの作業場所として選ぶのは
モチーフが自然を題材にしているということと
大きなシーツを木の下に置いた時に映った木の影が
あまりにも美しかったことから生まれた
ハワイアンキルトのルーツが
そこにあるのかも知れません
女性たちが木陰に集まり
一日中誰かのために
心を込めてキルティングしていた
遠い遠い昔
きっと 華やかなおしゃべりの花が咲き
美味しいお菓子も並んでいたんだろうな
南の島の木陰は
いつの時代も変わらないんだね
カメラ

久しぶりにカメラを持って
パパと一緒に広場を駆け回るHONUHONUを
ファインダー越しから追いかけた 土曜日
朝 目が覚めたら
足の太ももが筋肉痛になっていて
酷く体力が落ちていることを
思い知らされた 日曜日
走ったり
屈んだり
寝そべったり
元気いっぱいの子供撮影は
知らず知らずのうちに
案外色々な筋肉を使っているみたい
一旦カメラを持つと
自分が妊婦であることを忘れてしまうようで
夢中になってシャッターを切っていたら
パパのカミナリ
ドッカーン!!
ふと我に返ると
なんとも危なっかしい体制でカメラを構える自分がおりました
妊娠にまだ気がついていなかった時
不思議な落ち方で
カメラのレンズを壊してしまったこと
新しいレンズを今だに
決められないでいること
これは
赤ちゃんを護ってくれる神様からのメッセージだったのかも
カメラのレンズがないことを幸いに思い
85ミリの単焦点レンズだけで
走り回る子供を撮影するなんて無謀な撮影は
もう出産するまでやめておこうと
心に決めた 月曜日
携帯電話のカメラで楽しみたいと思います













